コンデンサのまとめ/電子部品の種類と使い方

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コンデンサについてのまとめ

年を追うごとにコンデンサは優秀なものになっていますが、各々のコンデンサで説明したとおり、寄生インダクタンス、誘電体損失による発熱を十分加味して使用する事が大切です。また容量の誤差や温度係数、耐圧ばかりに目が行ってしまいますが、常に自己発熱のことも併せてコンデンサの選定、回路の検証を行うことが大切です。

またチップ化されたコンデンサをアルミナ基板などに搭載したり、Pbフリー半田を使う際には十分検証を行いコンデンサの破損が起こらないように気を配る必要があります。

ここでは一般的な内容についてだけ書きましたが、実際に使用する場合は各々のコンデンサの仕様をしっかりと確認して用途に見合った種類を使い分けることが大切です。特に自己発熱の可能性のある回路での使用は、コンデンサメーカに確認するなど、二重三重の検証をすることが大切です。